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 猿払漁協から、サケ定置網で獲れた暖流系のイシダイがノシャップ寒流水族館に寄贈された。
 北海道以南を主な生息地とするイシダイは暖流に乗り時々管内の海域で漁獲されることはあるものの、今年は9月下旬~10月22日にかけ60匹近くも漁獲され大量に寄贈されたことから関係者は驚いている。
 体長10㌢ほどのイシダイは今、バックヤードで飼育されており、エサ付きがよいため11月には展示できるようになりそうで準備を進めている。
 稚内水試によると、イシダイの個体は小さいため暖流に流されて来ることがあるという。