浜勇知自然愛護協議会に知事感謝状 こうほね家周辺美化評価され

 本年度の観光ホスピタリティ実践者等に対する北海道知事感謝状に輝いた浜勇知自然愛護協議会(寺本昇会長)への伝達式が24日午後、宗谷合同庁舎で行われた。
 道では、昭和39年から観光地美化及び観光客に対する接遇などのホスピタリティなどの向上を図り、北海道観光の振興に寄与した団体などに感謝状を贈呈しており、本年度は同協議会のみが受賞。
 平成元年から利尻礼文サロベツ国立公園内の浜勇知園地の清掃ボランティアや木道整備作業のほか、浜勇知展望休憩施設・こうほねの家の維持管理など長年に亘って地域の観光資源の保護や美化活動に寄与してきたことが評価された。
 朝倉局長から感謝状を受け取った寺本会長と曽根幸吉事務局長は長年に亘って活動してきたことが認められてとても嬉しいと話す一方、会員の高齢化などもあり本年度で協議会の解散が決まっていることから、これまでの活動を振り返り「活動に携わった人達がケガなく楽しんで活動してくれた。今後は老人クラブなどの活動で協力ができれば」と話していた。

コメントを残す