世界カレンダーに採用 三国さんが撮った光柱の写真

 気象と地球環境などを解説し大手出版社が販売している世界気象カレンダー2019年版に、萩見3のアマチュアカメラマンの三国竜さん(42)が昨夏撮影した利礼沖の上空に現れたライトピラー(光柱)の写真が採用された。
 気象庁やNASA、日本気象協会などの地球観測衛星などが捉えた画像が各月の写真として掲載される中、地上の光りが大気中の氷が結晶に反射して柱状に輝いて見える自然現象により、利尻や礼文沖で操業中のイカ釣り漁船の漁り火が光源になった光柱を撮影した三国さんの写真が8月「夜空にそびえる光の柱~夏の光柱」として採用された。
 三国さんの写真が載った8月版には専門家がその時の稚内の気象条件や何故、漁り火光柱が出現したかなど分かりやすく解説している。
 国内や世界規模の写真の中に自身の作品が使われたことに三国さんは「カレンダーの中に稚内という名前が使われ、この街のことを多くの人に知ってもらう機会になれば嬉しい」と喜んでいた。

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