70年回顧し未来へ 緑ヶ丘学園 記念感謝祭を開催

緑ヶ丘学園創立70年などの記念式典

 社会福祉法人緑ヶ丘学園創立70年、就労継続支援B型事業所サポート末広開設10周年、認知症対応型グループホーム稚内緑寿苑開苑10周年記念感謝祭は20日、稚内はまなす学園で開かれ、出席した関係者90人は法人創立70年及び開設・開苑10周年の歴史を振り返ると共に、今後の飛躍と発展を誓った。
 出席者を前に法人70年を振り返った波間理事長は「ノーマライゼーション地域でもある声問地区の皆さんや多くの市民の支援や協力があり今日を迎えることが出来たことはとても感謝しています。稚内の福祉の推進、一翼を担う責任と誇りを強く持ち感謝の気持ちを忘れることなく次のステップに向かっていきたい」などと挨拶したあと、稚内市から利用者の送迎などで利用する車両(中型バス)購入の助成金(400万円)と緑ヶ丘学園園生を守る会(坂野泰雄会長)から同会解散に伴う清算金(126万1398円)を利用者の代表2人に寄贈した。
 来賓の工藤市長は「地域を支えるコラボレーションの推進を実現していきたい」、武部衆議が「個性を発揮し人生100年を目指してほしい」などと祝辞を述べた。
 引き続き祝賀会では菅原稚内市社会福祉協議会会長の乾杯の音頭で祝宴に入り、法人70年を振り返るスライド上映や職員によるハンドベル演奏の余興が行われ、出席者は学園の歴史を回顧しながら一刻を過ごすと共に、新しい歴史の一歩を踏み出した。

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