100㌔も増え里帰り 樺岡ファームで乳牛80頭が退牧

 樺岡ファーム(高橋直純社長)で17日、預託牛の退牧作業が行われ、広大な牧草地で5カ月余り過ごした牛80頭が飼い主の元へ戻っていった。
 酪農家が牧草収穫などに専念できるようにと5月下旬から預かっていた北宗谷農協沼川支所の80頭が酪農家の元へ里帰りした。
 入牧時から5カ月間で100㌔ほど体重が増えた牛達の成長した姿を見た飼い主が「大きくなったなぁ」と喜ぶ姿に高橋社長(48)は「6月の長雨で良い牧草を収穫できたとはいえなかったが元気で立派に成長してくれました」と我が家へ帰る牛達を見送っていた。
 18日は稚内農協の20頭の退牧作業が行われる。

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