軽油抜取り調査実施 GSで振興局と石油業組合


 31日まで展開中の不正軽油防止強化月間に伴い、宗谷総合振興局(税務課)は16日、瀬戸漁業稚内中央SSで軽油の抜取調査を行った。
 道では、不正軽油防止対策として各振興局で路上や軽油を燃料とする自動車を保有する会社を訪問しての抜取調査を実施しているが宗谷振興局では今年から範囲を拡大し、宗谷地方石油業協同組合(菅原耕理事長)に協力を要請し市内のガソリンスタンドなどの石油製品販売業者でも実施することにした。
 抜取調査には、振興局職員や菅原理事長らが訪れ、給油ノズルから取り出した軽油に特殊な薬品を混ぜたあと分析器に入れ、不正軽油の有無を確認していた。
 菅原理事長は「不正防止の取り組み活動の効果もあって現在、道内では不正軽油の流通はないものの、今後も管内から不正軽油を無くすための協力を呼びかけていきたい」などと話していた。

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