被災地派遣の市職員が帰市し報告

 胆振東部地震の被災地支援活動を終えた市職員4人(1人欠席)が15日、青山副市長に活動内容を報告した。
 北海道から派遣要請を受け、9日~13日まで厚真町で罹災証明書発行手続きの業務に当たった4人を代表し総務部防災課の南昌弘主査(51)=写真=は「被災地は思っていた以上に悲惨な状況でした。罹災証明書手続きなど業務をしてきましたが、自分たちも災害が発生した時に直ぐ対応できるようにしたい」と報告。青山副市長は「被災者の一助になってくれたのかなと思っています。この経験を稚内市が何かあった時に役立ててほしい」などと労った。
 5日間の派遣中に震度4の地震を2度経験した総合窓口課の小笠原伸一主任(38)は「被災者の方々は常に地震などの不安を抱えながら生活されていることを感じました。この経験を役立てるようにしたい」と本紙の取材に答えていた。

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