地域で支え合う介護予防 昨夜、医療を考える市民の集い


 地域医療を考える稚内市民会議主催の第4回稚内の医療を考える市民の集いが12日夜、文化センターで開かれ地域で支え合う介護予防について考えた。
 市立稚内病院など医師不足の解消など地域医療充実に向け、活動する市民会議が今年から10月を「医療と健康のまちづくり応援推進月間」としたことでの集いに参加した市民110人余りを前に、千葉大学予防医学センター辻大士特任助教(32)=写真=が「人のつながりが生む力」と題し講演した。
 全国13万人の高齢者の健康について調査してきた辻さんは年齢を重ねても明るく元気で暮らすコツをスポーツや趣味、町内会などの集まりに参加することで要介護状態になりにくいことを挙げ「1人でいるよりグループなどと繋がりを持ち社会組織に参加することで運動機能の低下や認知症などのリスクを減らし、介護予防に繋がる」とアドバイスした。

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