きのう末広埠頭で油防除訓練実施

 道北地区沿岸海域排出油等防除協議会と石油連盟の油防除訓練が11日、末広埠頭東岸壁で行われ、参加者が万が一の事故に備え手順を確認した。
 稚内海保、稚内市など協議会加盟の11団体・機関から参加した30人余りを前に、協議会長の米川稚内海保部長は「管内での大規模な油流出事故はないものの、年間で500隻ものタンカーが行き交うこの海域での事故が懸念されており、会員の協力は不可欠です」などと挨拶した。
 石油連盟の6人を講師に訓練が行われ、参加者は海面の油を回収するデスミ・コンビネーションスキマーや海岸などに付着した油を吸い取るビーチクリーナー、オイルフェンスの使用手順を実践していた。

コメントを残す