学生名人と最高賞の特別賞に輝く 北雲書道会の細谷さんと荒井君

 北雲書道会(福原北雲代表)に通う細谷桃花さん(潮見が丘中3年)が日本書道評論社出版の「書の研究」で硬筆の学生名人に合格し、荒井拓弥さん(同1年)が国際書道協会主催の第49回全国書道コンクールで最高賞の特別賞に輝いた。
 学生名人に合格した細谷さんの課題字句は「忘れ物がないように入念に確認する」。教室と自宅でひたすら練習をした成果が実ったことに細谷さんは「自信はありませんでしたが、合格したという実感が湧き嬉しい。最後のチャンスで毛筆も学生名人を目指したい」と話していた。
 学生から一般まで1万点以上の出品がある中、中学1年生での最高の特別賞を受賞した荒井さんは毛筆で「生命」の文字を練習。指導者の福原さんが会心の一作と称賛する作品を出品したところ初受賞した。
 荒井さんは「初めての賞を獲ることができ嬉しいです。中学生のうちに学生名人を目指し頑張ります」と話していた。
 福原さんは「努力の成果が実りました。今後も努力を重ねてほしい」と称えていた。

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