稚内公園の遺産夜景に感激 昨夜の観賞会に26人参加

 夜景観光コンベンション・ビューローの今年度日本夜景遺産に選ばれた稚内公園の夜景観賞会が10日夜、百年記念塔などで開かれ、高台から見る市街地の夜景を楽しんだ。
 公園からの夜景の魅力を再発見してもらうため初めて開かれ、参加した市民ら26人は最初、百年記念塔の70㍍の高さがある展望室から20分ほど夜景を観賞。その後、氷雪の門まで下り1・2㌔のコースを歩きながら市街地の幻想的な光を満喫した。
 昨夜は風もなく穏やかな天候で見渡す限りの夜景が見えた。親子3人で参加した深道泰平君(7つ)は「街の灯りがとても綺麗でした」、別の70代女性は「遺産に選ばれて一層綺麗に見えました」と感激していた。
 観賞会を企画した市(都市整備課)の阿部真司課長は「皆さんとても満足して頂けました。今後も定期的に開き、遺産の夜景を稚内の魅力として広めていきたい」としている。

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