JSCA水泳大会で大日向君2冠に輝く 自由形50㍍は全道新記録

 7、8の両日、秋田県で開かれた第39回JSCAブロック対抗水泳競技大会に北海道代表で出場した稚内スイミングクラブ所属の東中3年大日向海斗君(14)が、男子13、14歳の部自由形50㍍で北海道中学生記録(24秒18)を更新する24秒01で優勝。平泳ぎ100㍍でも優勝し2冠を達成した。
 同大会は日本スイミングクラブ協会に加盟するクラブチームが10ブロック対抗で競技するもので年1回開催している。4年連続出場の大日向君は自由形50㍍、平泳ぎ100、200㍍などに出場。平泳ぎ200㍍は一発決勝で16位中8位と入賞に止まったが、自由形50㍍は18人中1位で予選を通過し決勝では予選タイム(24秒57)を上回る24秒01の新記録で優勝すると共に北海道中学生記録を樹立した。今大会の活躍により今月7日現在の長水路中学日本ランキング1位となった。
 8日の平泳ぎ100㍍も15人中1位で予選を通過し決勝でも1位となり3連覇した。
 大会を振り返り大日向君は「平泳ぎ100㍍では自分の思い描いた泳ぎが出来たもののベストタイムが出せなかったのが少し悔しかったが、自由形で優勝し記録を更新できて嬉しかった」と話し、指導する池田光彦コーチは「国体出場など日本トップレベルの環境で活躍している選手たちと一緒に戦え良い経験になったでしょう」と大日向君の大活躍を称えていた。

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