時の話題 「政治の話でも」

 第4次安倍内閣の評判が良くない。悪評の源は麻生財務大臣の留任であり、派閥均衡に腐心した初入閣組が12人もおり、女性が片山さつき氏1人というのも評価を落としている。
 どう組閣しても為政者の風当りは弱いことはないのだから好き勝手(これは失言?)にやってしまえ位に捉まえればいいのだろうが、同級生(筆者も総理も64歳)の安倍総理はそれほどの豪胆さはなくマスコミから攻められている。
 自らが撒いた結果とはいえ一国のトップというのは哀れなものであり同情申し上げる。
 あと3年間の前半はいいにしても終盤はレーム・ダック化(足のなえたアヒル)し次の総裁・総理めざした陣取合戦の傍観者になるのか、それとも影響力を大きく保つのか。権謀術数の政界への関心は尽きない。
 翻って稚内の政界はどうなのか。吉田道議(稚内市部)に続き工藤市長も来春の統一地方選への出馬を表明しここまでいずれも対抗馬の姿が見えてこないが、霧の中から俄かに馬に乗った戦士が現れるのか。
 アンテナが錆び付いてきたとはいえ筆者に対抗馬の情報は全くない。水面下で足を掻こうとしている人物はできるだけ直前まで正体を現さずとも不穏な空気(市長側にとって)はないようだ。
 しかし、道議選含め「これで決まり」なんてことはないので現職のお二方は夢々油断されませぬよう。
 政治の世界は一寸先は闇でございます。何処に落し穴がぱっくり口を開けていないとも限らず気を付けた方がよかろう。
 選挙は半年後だ。

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