大沼の白鳥、日追って増える 対岸からハウス前に移動

 大沼に飛来するハクチョウが9日午前中、100羽余りに増えバードハウス近くの水辺で羽を休めている。
 9月29日午後に初飛来が確認されて以降、バードハウスから1㌔以上離れた対岸で羽を休めているハクチョウはこの3日間で延べ700羽ほどまで増えていることから、ハウスの目の前の水辺まで近付き肉眼で観察ができるようになっているとはいえ警戒心は強く、人が近付くと遠ざかってしまう。
 バードハウス常勤ガイドの遠島幸吉さんは「そのうちハクチョウの警戒心が薄れ陸に上がるようになるので近くで見れるようになるでしょう」と話していた。
 ハクチョウの飛来と同時にマガモ、ススガモなど渡り鳥のカモ類も多くなり、9日朝は12種類の野鳥が確認された。

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