北門神社が最北の社として人気 団体客の参拝が急増

 北門神社に訪れる団体客が今夏から急増し最北の新たな観光スポットとして注目を集めている。
 今春から東京などの団体客を中心に訪れる観光客が増えている中、7月下旬に稚内観光協会と市(観光交流課)が冬季観光に向け、関東や中部などの旅行会社にツアー行程に北門神社を売り込んだところ、旅行会社からの反応が良く、冬を前倒して8月から神社を行程に組み込んだことから立ち寄るツアー客が増えている。
 神社によると、8、9月ともに15本前後の団体客が訪れ、最北の神社としての御朱印や本殿を正面に左側にあり、子宝に恵まれるとしてネットを通じ全国的に知られるようになった狛犬が観光客から人気を集めており、山本泰照宮司(65)は「参拝者が増えてくれたのは嬉しい。観光で少しでも役に立てるのであれば協力したい」と歓迎している。
 ツアー客からの予想以上の反響に中井観光協会事務局長は「北門神社が新たな観光スポットとして注目されることは良いことで、冬の観光にも繋がってほしい」と期待を寄せていた。

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