生徒4人が懸命に作業 稚中特支学級が来年用カレンダー作り

 稚中特別支援学級の来年用カレンダー作りが最終仕上げに入り、2、3年生の4人は日頃お世話になっている人に贈るため懸命に取り組んでいる。
 生徒たちの作業学習の一環として昭和59年から始まった伝統行事のカレンダー作りは、3年生の内城祐斗君、中村悠河君、柳谷藍さん、2年生成田莉那さんの4人で6月から作業を行い、全部で6㌻(1枚2カ月分)のうち1人1枚ずつ(残りは2人1組)担当し、Xマスなど季節の絵を月ごとに描き、今月末までに70部完成させることを目標に作業に励んでいる。
 3年生にとって最後のカレンダー作りとなり内城君は「今年で最後なので良いものを作りたい」、中村君は「皆で楽しく作業を行い昨年より良いものを完成させたい」、柳谷さんは「皆さんに喜んでもらえるカレンダーができるように皆で協力し最後までやりきりたい」と話していた。
 完成したカレンダーは12月2日に体育センターで開催される「手をつなぐ子らの作品展」で販売するほか、12月中旬以降に稚内市職親会の会員や工藤市長などに寄贈する。

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