冬向い燃油上昇 ガソリンがセルフで4円値上げし154円に


 米国によるイラン産原油の輸入禁止など世界情勢が影響し、原油価格の高騰が続いている。市民生活に欠かせない灯油やガソリンの価格は上昇の一途を辿り本格的な需要期を迎える冬場に向け家計を直撃している。
 5日、市内セルフGSのガソリン価格が4円値上がりし1㍑154円(税込み)=写真上=に上昇。9月18日の値上げで3年9カ月ぶりに150円台に乗ったばかりだというのに更に値上げされた。
 フルサービスGSでは、9月19日に3円値上がりし1㍑159円(税込み)=写真下=になったが、関係者は今後の値上がりは避けられず160円台は時間の問題だろうと話していた。
 灯油価格は店頭91円(同)、配達106円(同)と、2年前の同時期と比べ6~7割ほど高い。市民から需要期の値上げに心配する声が上がっている。

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