高齢者叙勲で高橋さんに瑞宝双光章

 高齢者叙勲の伝達式が4日、市役所であり、元稚内市収入役の高橋和夫さん(88)=港3=に地方自治功労での瑞宝双光章が工藤市長から伝達された。
 高橋さんは昭和24年6月に稚内市に奉職して以来、西岡斌、浜森辰雄、敦賀一夫さん3市長の下で働き、昭和60年から退職するまでの平成3年12月までの間、収入役を6年9カ月間務め市勢発展に尽力した。
 伝達式で工藤市長から「おめでとうございます」と称えられ伝達された高橋さんは「雲の上の存在のような表彰と思っていた章でまさか自分が頂けるなんて思ってもいなかったので嬉しいです」と喜びを語り、浜森市長の時には秘書を9年間務めたことなど振り返り「海員会館の建設を巡って市長と喧嘩したこと、宗谷曲渕炭鉱の閉山問題でのことが思い出深い」と市役所生活44年を懐かしんでいた。

コメントを残す