医療考える市民会議が応援月間で幟設置 12日市民の集い開催

 地域医療の充実に向け活動する地域医療を考える稚内市民会議は今年新たに作ったノボリ=写真=を市役所前に設置し活動をPRしている。
 医師不足の解消などに向け平成27年に設立された市民会議は活動4年目を迎えた今年、10月を「医療と健康のまちづくり応援推進月間」と定め、ノボリ50枚を作り各種活動を周知している。
 これまでの活動などにより、市立稚内病院の医師は今30人を超え今年4月、札幌から市立病院に着任した外科医が稚内で初めてヘルニア外来の診療を始めるなどし医療充実に繋がっており、地域医療への関心や医師を応援するため市民会議が中心となって昨年11月に結成された「医療と健康のまちづくり応援団」は、9月末での市民会員が1万人を超えている。
 応援推進月間に合わせて、今月12日午後6時半から文化センターで開かれる第4回稚内の医療を考える市民の集いでは、千葉大学予防医学センターの辻大士助教が「人のつながりが生む力とは~いつまでも元気に生きるコツ」と題し講演する。

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