時の話題 「医療充実に向け」

 小春日和に誘われたわけではないが、きのう中央地区を歩いていると「地域医療を考える稚内市民会議」の事務方である市職員が新しく作ったノボリを立てており近くに勤医協宗谷医院友の会事務局長の田中先生(学校の先生時代から知っており日頃からセンセイと敬称している)がいたので聞いてみると10月は稚内の医療を守る会の月間であり中旬には講演会を開くとのこと。先生との話の序でに「市立病院の外科に優秀な先生(医師)がいるそうですね」と水を向けたところ、「過日大腸がんを切除してもらいました」と道内屈指の外科医師がおり執刀してもらったことを話していた。
 医療過疎と言われ医師や看護師ら医療スタッフの過重労働が叫ばれる中、田中先生らの懸命な働き掛けもあり稚内の医療にも光明を射していることに安堵した次第であったが、市立病院のレベルを疑う市民がいるのも事実で、事が命に関わる事でもあり永遠に解決策を見出せぬテーマなことも再認識しているところだ。
 外科手術ということでは札幌、旭川の手前の名寄市立病院に優秀な医師がいるというのを側聞したことがあり筆者の叔父も以前、手術を受けたことがあり稚内市民の信頼も厚いものがあるが、稚内にも道内屈指の先生がいるというのは市民にとって朗報であり、そのうち小紙でも記事として紹介することになるので読んでもらい稚内の医療水準が高くなっている事を知って戴ければと思っている。
 札幌や旭川だけでなく「稚内の医療で十分」という日が来るのを信じている。

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