セリーンさん稚内満喫 加地さん宅で1週間ホームスティ

 ドイツの首都ベルリンから来市したドイツ人女性のセリーンさん(20)が、潮見2でヘアーサロンを営む加地大輔さん(40)宅で1週間、ホームスティし日本の文化や暮らしを体験した。
 4年前、稚内市体育協会の事業で稚内に初めて訪れたセリーンさんは、その時に知り合った加地さんの娘の姉・来夢さん(18)、妹・愛花さん(16)と友達になり、その後も連絡を取り合って親交を深めるなどし今回、ドイツからプライベートで来市した。
 日本語を勉強しているというセリーンさんは加地さん姉妹とともに、稚内和服でおもてなし実行委員会(竹内ひとみ代表)の街歩きにも参加し、着物姿で稚内公園や旧瀬戸邸などを歩き「日本の伝統文化を教えて頂き、とても感動しました」と喜んでいた。
 1週間、生活を共にした来夢さんは「彼女と日本の文化を学びとても良い思い出になりました」と話し、25日にセリーンさんの帰国を見送った。
 大輔さんは「彼女は姉妹と友達というより家族のような関係で、私たちもとても良い思い出になり、この関係をずっと続けていきたい」と話していた。

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