時の話題 「スポーツ余話」

 大相撲秋場所は横綱白鵬の41度目の賜杯、それも全勝優勝という他を寄せ付けない王者の強さを見せつけられ終えた。
 場所前に注目された横綱稀勢の里は二桁10勝に乗せ引退話は掻き消された格好になったものの、本調子には遠く11月の九州場所での完全復活を期待したい。
 もう一人の主役・関脇御嶽海の大関取りは叶わず、横綱不在の先場所の優勝がフロックとは言わねど如何に楽だったかを知るものとなり、大関に匹敵する実力の持ち主である御嶽海関にはもう一踏ん張りが必要だ。
 6人の横綱、大関が番付通りの力を発揮すれば場所が引き締まることを改めて知った場所だったが、上位陣が安定しているものだから下位で活躍する力士が少なかった今場所を象徴し三賞該当者が1人もいなかったことも特筆されよう。
 仕事終え帰宅し直ぐテレビ桟敷に陣取るわけには行かなかったが15日間、十分に楽しませてもらいました。
 プロ野球は残り20試合を切り日ハム優勝の可能性は潰えた。この数試合の体たらくにはテレビ中継減ったとはいえ呆れるところで、救いは清宮とセカンドの渡辺ぐらいか。クライマックスシリーズ(CS)を前に手の内を見せないとする深謀なら分かるがね。
 レアードはCSには間に合わないようなのでカバーする戦術とか打線組み替えが必要だろう。2番大田を5番にしクリーンアップの破壊力を見せつけるべきだしバントなどという勝とうとする戦法は止めにしCSに向け戦力を温存し、かつ采配を変え相手が驚くような戦法を取るべきだ。

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