ロボコン大会が稚内で初開催され熱戦 稚内北星大2チーム入賞

 ロボットの性能を競うETロボコン2018北海道地区大会が23日、稚内北星大学で開かれ、道内から15チームが出場した中、北星大学のチームが初心者クラスで総合4位と健闘した。
 稚内で初の開催となり、開会式で実行委員長の斉藤稚内北星大学学長が「全力で競ってほしい」などと挨拶したあと、プログラミングしたロボットが自動でコース上を走るタイムなど競う初心者と、上級者の2部門に分かれ、熱戦を展開した。
 会場には100人以上の市民が観戦に訪れ10チームが参加した初心者クラスで稚内北星大学のチーム「Bufframegas」は走行タイムで3位、総合で4位に入賞した。伊藤良平代表(21)は「昨年の大会は総合で最下位だったので今大会は4位と、自分自身の成長を感じました」と喜びを語り、北星大学の別のチームも総合5位に入った。
 大会は両部門とも登別の専門学校チームが優勝した。大会事務局は「過去と比べ今大会は観客が最多来場者を数え、参加者同士が技術面で交流を深めるなど、とても盛り上がった大会でした」と総括していた。

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