稚内市の地価下落歯止めかからず 住宅地、商業地ともダウン

 道は18日、今年7月1日現在における道内の地価調査結果を発表した。
 宗谷総合振興局(地域政策課)によると、管内では基準地が35点(住宅地24、商業地9、工業地1、林地1)あり、前年に比べ住宅地2・3%、商業地3・1%、工業地3・1%それぞれ下落した。林地(歌登辺毛内)は昨年から変動はなく10㌃当たり6000円。
 住宅地で20年、商業地は24年連続し下落した。
 下落要因として、長期的な人口減少と高齢化の進展で土地需要が減っていることが推察されるとしている。
 稚内の地価(1平方㍍)は次の通り。
 ▽住宅地 潮見4―2―6=1万5500円(前年対比3・1%下落)、港4―4―25=1万2300円(同1・6%下落)、緑5―10―12=1万400円(同3・7%下落)▽商業地 大黒2―2―25=2万9800円(同3・9%下落)▽工業地 港5―3―14=1万2600円(同3・9%下落)。

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