防炎意識忘れずに 初めて防炎講座開かれる

 稚内市危険物安全協会と稚内市防火管理者連絡協議会主催の防炎講座が14日午後、消防庁舎で開かれ、参加した町内会などの関係者は防炎対策の大切さを再認識した。
 両協会では、市民に防炎管理について知識を深めてもらおうと会員の研修会を兼ね初めて防炎講座を実施し、関係者112人が参加した。
 1部の講座には、町内会関係者50人が参加し、日本防炎協会北海道事務所の佐藤賢一所長が「身の回りの防炎化による防炎の推進について」と題し、防炎物品と防災製品の違いや全国で発生した火災による防炎物品の奏功事例などを紹介したあと、防炎製品と対象外の製品の燃焼実験=写真=を行った。
 佐藤所長は、防炎を知ることによって少しでも避難する時間を稼いだりすることで初期消火で被害最小限に抑えられるので日常生活で防炎製品を活用してほしいなどと呼びかけていた。

コメントを残す