数量3.4倍の好漁 オ海サケ定置陸網初水揚げ

 宗谷海調委は、オホーツク西部の秋サケ定置陸網の初水揚げ状況をまとめた。
 敷設した26カ統(免許36カ統)のうち24カ統の総水揚げ量は3万1234匹(昨年9224匹)6333万円(同3627万円)。今年は操業開始日に網入れすることができ、昨年に比べ3・4倍の水揚げ量となり金額も74・6%増となった。
 一尾単価2047円と昨年から1886円下がった。
 宗谷海調委によると「昨年は全道的な不漁もあってサケ単価は高値だったが、今年は全体的に水揚げ量が昨年を上回る予測をしているので今後の漁に期待したい」などと話していた。
 水揚げ量次の通り。
 ▽宗谷 6444匹(昨年対比2・9倍)▽頓別 8080匹(同3・6倍)▽猿払村 3237匹(同水揚げなし)▽枝幸 1万3473匹(同2・7倍)。

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