地震発生1週間 コンビニ、スーパーなど商品の品薄状態続く

 胆振東部地方の地震発生から1週間が経った13日、流通は徐々に回復しているものの、スーパーやコンビニなどの店頭ではパン、牛乳などの乳製品、納豆などは変わらず品薄状態が続いている。
 中央地区のセイコーマートでは停電後、品切れが続いていたパンが13日朝、地震前の5割程度納品された。牛乳は通常と同じ量が入荷したが、開店から数時間で売り切れとなった。店頭ではカップメンや冷凍食品などの商品棚には空きが目立つが、店員は「14日から商品の入荷が増えていくとみられ来週後半には以前のように戻るのでは」と話していた。
 卸売スーパー中央大壹店では、生鮮品は地震前と同じ状態に回復しているものの、ヨーグルトなど乳製品の入荷が少なく、納豆に限っては数パックしか入荷がない。50代の女性は「納豆を買いに来たが全て売り切れていた。毎日、食べていたので残念」と購入を諦めた。13日朝は4種類の納豆が数パックずつ入荷したが開店と同時に店頭から消え「未だ生産を停止している工場もあり来週後半から入荷の量も増えてくるのでは」と担当者。

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