来春市長選に工藤氏が出馬表明 街の発展願い課題解決するため

議会前に会見し出馬表明する工藤市長

 工藤市長(68)が10日、9月議会開会を前に記者会見し、来年4月の市長選に向けて「このマチが大きく飛躍するよう市長の職に挑みたい」などと3期目を目指し立候補することを表明した。
 「6日未明に発生した大地震による停電などあり表明するかどうか悩みましたが、稚内市内の停電も復旧し流通の回復を待つだけとなり市民生活が戻りつつある印象を受けたので、会見の場を設けさせて頂きました」と話を切り出した市長は、先月20日の後援会からの出馬要請について「1、2期と全力で市政運営してきた。今は2020年(東京五輪など)に向け物事が集中しており、ここは立ち止まる時期ではなく三度、市長の職に挑みたい」と話し、1、2期目の7年半を振り返り「サハリン航路やJR宗谷線、稚内北星大学など厳しい問題が様々あり、将来に向けては市役所庁舎を含めた中央地区の今後など一つ々々の課題の解決に向わなければならない」などと述べた。
 3期目に向けた具体的な政策については「2期目が数カ月残っており、しっかりと市政運営をしながら具体的には然るべき時に示したい。先ずは災害対応や9月議会にしっかり取り組みたい」と語っていた。

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