14日まで節電期間 公共施設は利用時間短縮などで対応

 胆振東部地方の地震による停電被害から3日目の8日、稚内市内全域で電気が復旧しスーパーなど通常営業するなど普段の生活が戻りつつあるものの、今後は電力供給低下に備え節電が必要になる。
 市(総務防災安全課)によると、北電からの連絡で7日午後11時4分までに市内全ての地域で電気が復旧し、今後は電力需給が逼迫する恐れがあることから企業や家庭に節電が求められており、市では7日夜に開いた対策本部会議で8日~14日までの1週間、水夢館や活動拠点センターなど市施設の利用時間を短縮し節電することを決めた。
 6日未明から停電が続き7日午後8時に電力が復旧した富士見4の温泉「童夢」=写真=は、設備調整に手間取り8日も休館した。9日からの営業再開を予定しているが、節電対策を受け、14日まで営業時間を1時間短縮し、午前9時45分~午後9時までの営業とし、最終受け付けは午後8時半まで。

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