オオナゴ前年の10倍 稚内機船漁協8月地方卸売市場実績

 稚内機船漁協は、8月の地方卸売市場の魚種別水揚げ量をまとめた。昨年不漁だったオオナゴ漁は好漁で前年同月対比10倍の1851㌧もの水揚げとなった。
 沖底漁船の全体の水揚げは3161㌧(前年同月対比4・7倍)金額2億584万円(同14・8%増)。かけ廻し船とオッター船ともに昨年と出漁日数は殆んど変わらないものの、オッター船は出漁するたびに数十㌧~100㌧のオオナゴを水揚げし10倍の1851㌧、ホッケは2・8倍の954㌧と好調な水揚げが続いた。
 ▽オオナゴ 1851㌧(同10・1倍)7068万円(同7・6倍)単価38・2円(同24・9%安)▽ホッケ954㌧(同2・8倍)7156万円(同43・4%安)75円(同80・2%安)▽タラ 247㌧(同4・2倍)4390万円(同5・5倍)▽カレイ類 41㌧(同2・5倍)367万円(同47・9%増)88・5円(同44・7%安)▽カスベ 25㌧(同3・5倍)258万円(同2・3倍)102・1円(同36・9%安)▽ニシン 42㌔(同2・3倍)4860円(同47%増)115・7円(同37%安)▽その他魚 43㌧(同35・9%減)1345万円(同58・1%減)313・1円(同34・5%安)。

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