Pocket

 第1回日本最北端わっかない平和マラソン大会が2日午前9時から開催される。国内外からフルマラソン、ショートの部合わせて2400人のランナーが稚内の市街地などを駆け抜ける。
 宗谷岬の最北端の地の碑前をスタートし国道238号などを通り、北防波堤ドームをゴールとするフルマラソンには967人がエントリーし、北防波堤ドーム発着のショートは8㌔に150人、5㌔に625人、2㌔に482人、2㌔ペアに88組176人が参加する。稚内の1327人含め道内1810人、次いで東京128人など全国40都道府県から参加するほか、台湾、香港など海外からも53人が出場する。
 ゲストランナーとして、公務員ランナーで知られる埼玉県職員の川内優輝選手(31)とスバル陸上競技部所属の口町亮選手(23)、塩谷桂大選手(25)がフルマラソンに出場。北京五輪女子1万㍍日本代表の赤羽有紀子さん(38)がショートの2㌔に参加し子供たちと一緒に走る。
 大会前日の1日午後、稚高グラウンドで赤羽さんによるランニング講習会が開かれ、マラソン大会に参加する小学5・6年生20人が、赤羽さんから早く走るコツなどを教わった。
 1日午後6時から文化センターで開会式兼交歓会が開催され、ゲストランナーの川内選手ら関係者60人余りが出席し大会の成功と健闘を誓い合う。
 大会実行委員会ではコースとなる国道238号や市道などは午前8時~午後2時半までの間交通規制となるため市民に協力を呼びかけている。
 規制は最終ランナーが通過後、順次解除していく。