銀鱗躍る秋サケ初水揚げ 日本海陸網解禁され稚内、宗谷漁協で1932匹

 31日、宗谷管内の秋サケ定置網漁のトップを切って、抜海漁港などでサケが初水揚げされた。
 日本海北部の陸網(稚内漁協12カ統、宗谷漁協3カ統)では、30日の解禁に合わせ網入れが行われ、31日早朝(声問は30日夕方)に水揚げし全体で1932匹約5・6㌧(宗谷漁協42匹118㌔)が初水揚げされた。
 抜海漁港では、31日午前6時過ぎまでに第三隆伸丸など2隻が帰港し、船倉から108匹298㌔を陸揚げしたあと、市内の加工業者に運ばれた。
 初水揚げを終えた隆伸丸の船員によると「昨年に比べ初水揚げ量としては少なかったが今年は日本海、オホーツク海ともに昨年を上回る予測なので今後の漁に期待したい」などと話していた。
 30日夕、声問では1493匹約4・4㌧初水揚げされた。

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