有事に備え手順確認 稚内消防署が車両解体訓練実施

 稚内消防署は29、30の両日、朝日1の車両整備工場空き地で交通事故を想定した車両解体訓練を行った。
 交通事故で救助隊員が現場に出動した際の迅速な対応と現場経験の少ない新人隊員の研修を兼ね実施したもので、29日の訓練には10人の隊員が参加し、衝突事故で車両の中に人が取り残されたとの想定で訓練は行われ、新人隊員たちは先輩隊員のアドバイスを受けながら油圧救助器具を使い車体のフレームを切断したり、ハンドルとシートの間に足や身体が挟まれた場合に行う救助方法の手順について確認していた。
 30日は別の隊員が救助訓練を実施する。

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