毒キノコには注意 稚内保健所でハンドブックを配布

 キノコ狩りシーズンを前に、稚内保健所で今年もキノコに関するハンドブックを作成し窓口で配布し注意喚起している。
 稚内保健所管内での毒キノコ誤食の食中毒事例は平成に入りないものの、道内では昨年石狩市と厚沢部町で2件発生している。
 昨年、稚内保健所に見分けのつかない山菜の持ち込み相談は11件あり、今年に入ってからは春先を含め4件寄せられている。
 ハンドブックには、昨年までに道内で発生したキノコによる食中毒発生のあらましやキノコの基礎知識、誤認しやすいキノコの特徴が35ページに亘って掲載されており、保健所では知らないキノコは採らない、食べない、人にあげないのは勿論、間違った言い伝えを信じないようにし、「自宅に持ち帰ったら調理する前にもう一度確認し、おかしい思ったら保健所に相談してほしい」と呼び掛けている。

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