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 スズメバチの活動が活発化し、攻撃性が高まる秋は更に注意が必要だ。市は「巣を見付けても近付かないように」と注意を呼びかけている。
 市(くらし環境課)によると、例年10月までがスズメバチの活動期で、市民からのハチの巣駆除の依頼は、6月から今月27日までで40件に達した。
 気温が下がり始めた今時期がハチの巣作りのピークで、屋根裏や軒下など風通しの良い日陰などによくあり市で駆除が難しい所などの依頼に対応している害虫駆除業者のサニタ(萩見4)では今年は例年以上に多く、これまで昨年の倍の20件駆除している。
 最近も市内の住宅でキイロスズメバチの30㌢近い巣を駆除した同社は、秋は新しく生まれた幼虫を守るため警戒心が強く、巣に近付くと女王を守ろうとするハチが更に凶暴化するので注意が必要と。