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 全国交流祭に代わる南中ソーラン交流会が25日午後、市体育館で開かれ、市内の小中学校や道内外の踊り手が気迫のこもった演舞を披露した。
 悪天候で全国交流祭は中止となったが、3年ぶりの開催となり道内外の一部の団体が24日に稚内入りしていたことから、練習の成果を発表する場として開かれたもので、市内8団体と、東京、大阪、群馬、札幌など道内外7団体の15団体430人余りが出演した。
 開会式で実行委員長の工藤市長が「悪天候で全国交流祭が中止され残念ですが、存分に演舞を披露してほしい」と挨拶したあと、南中ソーラン連のオープニングで開幕。続いて各団体が色鮮やかな衣装やオリジナルの振り付けなどで南中ソーランを勇壮に踊った。
 終盤には本家の南中生が迫力ある演舞を披露し、最後は参加者全員で踊り交流会を締めくくった。