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 中央1の開発局宿舎を解体した鉄クズが宿舎跡地に放置されたままになっており、市民から批判が出ている。
 昭和53年に建設された同宿舎は、老朽化が著しく入居者も少なくなったことから、昨年10月~今年3月にかけ解体され、4月以降は鉄パイプや灯油タンクなどが積み上げられたままになっている。
 担当する経理課によると、建物を解体し出た鉄クズなどは廃棄するのではなく、リサイクルに回し幾らかでも財源になるようしており、回収業者の採算が見込めるまでは工事で出る鉄クズを合わせ一定量が溜まるまで放置して置くのだという。
鉄クズを他の場所に移動するにも運搬コストが掛かり、国有地で適切な土地がなく止むを得なかったとした。
 長野浩治経理課長は「観光の面からも早急に撤去しなければならないと思っていたが」と話し、9月末には入札で回収業者を決定し10月中には撤去する予定にあるとした。
 北防ドームを散歩していた女性は「観光バスのコースにあるというのは気になりますね」と話していた。