時の話題 「マルシェ中止」

 まさか中止されることはなかろうと高を括っていた食マルシェとアートフェスティバル南中ソーラン全国交流祭が中止になった。残念でならない。
 稚内の海と山の幸を一堂に集めたマルシェの中止は市民ばかりか観光客、とりわけ札幌からバス2台が来る予定だったので主催する稚内市や観光協会の落胆は小さくない。
 3年に一度しか開催しない南中ソーラン交流祭には遠来の広島、愛媛、群馬(太田)、大阪など道内外から10チーム、稚内市内の園児ら全部で29チームの出場が見込まれ稚内発祥の南中ソーランを乱舞する筈だったが中止されたのは恨めしいことだ。
 途中で中止になろうが強行できないこともなかったのに早々と中止を決めたのは稚内市民ばかりでなく全国各地から来市する人々のことを慮ってのことで賢明な判断ではあった。
 台風シーズンの秋や冬のイベントはとかく天候に左右される。気象庁の発表やテレビ報道に心した判断は不測の事態を招かぬためには大事なことで、今後も臨機かつ迅速な判断をお願いしたい。
 苦労し設営した会場の解体は気が重い仕事だろうが、市など主催団体の職員の皆さんにはもう一踏ん張りしてください。宴の後の淋しさも相当なものだが折角造っても使われなく、後始末するのは辛いものがあるでしょうが宜しく頼みます。
 何のイベントでも裏方さん、縁の下の力持ちはおり我々が楽しむことができるのは事務局の皆さんのお陰だということを悟らせてくれた台風でもあった。それにしても残念だ。

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