「地域に良い結果を」 参院選に出馬する勝部道議来社

 来年7月に行われる第25回参院選で北海道選挙区(定数3)から立候補することを表明した立憲民主党公認の勝部賢志氏(58)が24日、本社を訪れ、「北海道の持つポテンシャル(可能性)は高いのだが、総体的な先細りを懸念している。地域の皆さんの意見に丁寧に対応し、良い結果を届けるよう頑張って行きたい」と参院選に向けての抱負を語った。
 道教育大学を卒業後故郷の江別などで教鞭を執った後に道議となり4期15年間務め、現在は副議長として道議会には欠かせぬ存在だが、一念発起し参議を目指すことになった。
 北海道の可能性の高さは風力発電など再生可能エネルギー一つ取っても明らかで電気だけでなく雇用を生んでいるとする一方、JR問題に関しては「遅きに失した感がある」と批判する。
 批判の矛先は高橋道政にも向けられ「JRだけでなくサハリン航路など含め知事は何も決断しない」と手厳しい。
 憲法改正の動きを加速させている安倍政権には一緒に来社した鉢呂吉雄参議ともども「くさびを打ち込んで行きたい」と決意を述べていた。

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