難関突破し7段合格 剣道始め40年の熊谷智明さん

 今月18日に青森で開かれた全日本剣道連盟の剣道7段審査会で、稚内剣道連盟に所属する潮見郵便局長の熊谷智明さん(45)が、見事合格した。
 熊谷さんは、小学1年から剣道を始め高校卒業後すぐに旧鈴蘭剣道少年団の指導者を経て、現在は稚内剣道連盟の会員として市内の中学生の育成に携わっている。
 今回の審査会には全国から445人が挑み熊谷さん含め80人(道内10人)が合格した。
 稚内剣連での7段合格者は、今年5月に合格した本間正博さんと工藤大輔さんに次いで5人目。
 自身3度目の挑戦で合格した熊谷さんは「今年で剣道を始め40年の節目となり、合格出来たのは剣道連盟関係者の協力があってのことであり、とても感謝しています。来月は中学生の全道大会もあるので上位入賞を含め、剣道の基本を忘れない子供たちの育成に努めていきたい」と話していた。

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