1等検10万円超える 稚内漁協昆布入札 「今後読めず」と木村専務

 稚内漁協の今年1回目のコンブ入札会が21日、道漁連札元で開かれ、714駄・個の価格が決まった。1等検のコンブは高値だった昨年1回目を上回り1駄(15㌔)当たりで10万円を超えた。
 上場したコンブの大半は4等検と加工用。1、2等検は極く少量だったことから値段が15%上がり、10万5075円になった。
 昨年1回目より高値を付けたのは喜ばしいことだが、今後の道内全域の様子が分からないと値段の変化は読めないと木村専務理事。
 稚内と声問の入札結果。1駄平均。
 〈稚内〉▽成昆布1等 10万5075円▽同2等 7万5150円▽同3等① 5万7750円▽同3等②5万1150円▽同4等 4万6635円▽加工用1等 3万6135円▽同2等 2万8785円。
 〈声問〉▽成昆布1等 10万5075円▽同2等 7万5150円▽同3等① 5万7750円▽同3等②5万1150円▽同4等 4万6635円▽加工用1等 3万5835円▽同2等 2万8785円。

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