市民と札幌医大生が交流 信金など主催しメディカルカフェ

 稚内信金、札幌医大主催の第6回メディカル・カフェが20日、信金東支店で開かれ、市民が健康寿命について学ぶと共に医学生と交流した。
 健康や医療に関するコミュニケーションの場として、医療専門家と市民が交流するカフェには50人の市民が参加した。
 札幌医大医学部政経外科講座の射場浩介准教授が「振る振るフレイル?猿去るサルコペニア?えっ、何のこと~元気に動いて延ばそう健康寿命」と題し講話した中、ロコモティブシンドローム(運動器障害)の原因となるサルコペニア(筋肉減少)とフレイル(虚弱)を予防するため「運動やサークルなど社会活動を積極的に行うことで介護などに頼らない健康寿命を延ばしてほしい」と元気に過ごす秘訣を話した。
 このあと、市民は医師の卵となる医大生4人に健康上の相談などし交流した。
 稚高と大谷高の医療従事者を目指す生徒15人と医学生の交流もあり、健康寿命を延ばす方法について意見を交わした。

コメントを残す