稚内漁協であす第1回昆布入札 上場数、1、2等検とも少なく

 稚内漁協の今年1回目のコンブ入札会は、21日午後2時から開かれる。
 1回目の上場数は加工用含む714駄(1駄15㌔)・個。悪天候続きで1カ月間、入札会を延ばした昨年の1回目に比べ7割ほどの1786駄・個も少ない。
 今年のコンブ漁は7月8日に解禁されるも悪天候に祟られたことで旗なし操業の7月20日までの出漁は2回だけ。その後、好天に恵まれたことで出漁回数が増えたが製品化する作業が遅れ上場数が大幅に減った。
 繁茂状況の良い声問地区で採れたコンブが中心となり、7月中は実入りが薄く1、2等は皆無に等しく3、4等や加工用が大半を占める。
 8月以降は出漁回数も増え、コンブの実入りが良くなったことから「2回目以降の入札に期待したい」と木村専務理事。

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