平和の誓い新たに 終戦の日稚内市主催戦没者追悼式

 終戦から73年が経ち15日、文化センターで市主催の稚内市戦没者追悼式が執り行われ、参列者は484柱の御霊に哀悼の誠を捧げた。
 参列した遺族、関係者ら150人余りを前に、工藤市長が「戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代へ語り継いでいくことは、私たちの重要な使命。この日を心に刻み、平和への誓いを新たにする」などと式辞を述べた。
 正午に合わせ黙祷したあと、参列者は献花台に一輪菊を捧げ、戦没者の冥福を祈ると共に恒久平和を祈念した。最後に山崎雅史稚内市遺族会会長が「73年が経ち出席する遺族も少なくなっておりますが今後も協力をお願いします」と挨拶した。
 宗谷岬平和公園では世界平和の鐘の会北海道支部による平和の鐘の鐘打式が行われた。

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