学生作った戦争映像 26日図書館で上映会

 地域を題材に映像作品を作るNPO法人映像コミュニティ・ムーブユーと稚内北星大学主催の日本最北端学生映像作品上映会は、26日午後1時半から市立図書館で開かれる。
 終戦記念日などの月である8月に、戦争の悲惨さや平和の大切さを考える機会にと、第1部「あの戦争を忘れない」では稚内北星大学、中央大学(東京)、北星学園大学(札幌)、敬和学園大学(新潟)の学生が制作した戦争に関するドキュメンタリー作品4本を上映する。稚内北星大学制作の「ここで降りたがために、今がある」は戦後、樺太から引き揚げた昭和の大横綱大鵬と三船遭難事件を映像で伝える。
 第2部「少し前の稚内を忘れない」では、廃止された稚内公園ロープウェイ、稚内と利尻礼文を結んでいた空路を映像で振り返っている。

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