古典落語の名手来市 9月6日神社で柳家さん喬独演会

 古典落語の名手として名高い柳家さん喬さんの落語独演会が、9月6日午後6時半から北門神社社務所で開かれる。
 東京出身のさん喬は5代目柳家小さんの門下で、昭和56年真打昇進。笑いが主体の滑稽話、人間の情愛あふれる人情話の古典落語に定評があり、平成25年の芸術選奨文部科学大臣賞はじめ多くの賞を受賞している。
 得意とする演目は「うどん屋」「井戸の茶碗」「笠碁」「猫の災難」「初天神」など。
 今回の独演会は柳家さんと親交がある相沢食料百貨店の福間敏彦営業部長らで作る「稚内さん喬を聴く会」が主催し稚内では初めて開かれる。
 福間さんは「艶のある声と柔らかな物腰で女性ファンが多い柳家さんの滑稽話から涙を誘う人情話まで、きめ細やかな演出と円熟の話芸を堪能してほしい」とPRしている。
 前売りチケットは2000円(当日2500円)。相沢食料百貨店で取り扱っている。

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