気分はドクターに 中学生向け医療体験講座

 市立稚内病院で9日中学生を対象にした医療探検講座が開かれ、参加した生徒たちが医療機器を使うなどして医師や看護師の仕事を学んだ。
 医療に関心を持ってもらい、将来の地域医療を支える人材育成につながればと夏休みに合わせて昨年に続き開かれたもので、市内の5中学校から18人が参加した。
 生徒たちは医師や看護師ら病院スタッフの指導を受け、ダミー人形を使った心肺蘇生法や内視鏡などを体験しメスを使って鶏肉の切開や縫合などする模擬手術にも挑戦した。
 将来は看護師を目指しているという東中2年生の髙木紗綺さんは「医療現場で働く人から直接教わり勉強になりました。看護師になれるよう頑張りたい」と話していた。

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