一路コルサコフへ サハリン航路けさ11人乗せ稚内出港

 9日朝、コルサコフ行きのサハリン航路第一船が稚内港を出港した。
 8日午後、乗客15人が乗った初便が到着し帰り便となる2便にはロシア人6人、日本人5人の11人が乗船し、予定より早く午前8時35分に出港した。
 9月22日まで19往復38便の運航で乗客800人を目標にしているという北海道サハリン航路の日向寺専務は「青少年割引やロシアビザの申請が簡単になり日本人利用者が増えてくれれば」と期待を寄せていた。
 今年も稚内発の便に合わせ9日から国際ターミナルにタバコや飲料水、菓子類など販売する免税店を開設したホクユーストアーの吉川社長は「コルサコフまでの船旅が少しでも快適となるよう協力していきたい」と話していた。

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