「地域に溶け込んだ税務行政を」と大橋税務署長

 稚内税務署長に就任した大橋輝久氏(55)は「宗谷管内12市町村で島もあるこの地域で稚内を中心に地域に溶け込んだ税務行政を行いたい」と抱負を述べた。
 昭和57年、札幌国税局を振り出しに東京国税局日本橋税務署副署長、国税庁札幌派遣監督評価室監督評価官など歴任。前任は札幌国税局課税第二部消費税課長。
 名寄以北の勤務は初めてで、稚内は聞くよりも天候良く過ごしやすいとし「管轄する地域は広範囲ではあるがきめ細かな業務を心掛けたい」と話していた。
 来年10月、10%に上がる消費税の周知のため説明会を開催しており「制度の理解や補助金など利用してもらうためにも分からないことがあれば相談してほしい」と呼びかけている。
 ドライブしながら温泉を巡ることが好きで「稚内の温泉は既に行ってきました。次は管内どこかの温泉まで足を伸ばしたい」と。

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