サハリン航路15人乗せ第1船到着 あすの稚内発には13人

 8日午後、サハリン航路第1船が稚内に到着した。
 当初は今月3日からの運航を予定していたが、貨物船から船降ろし作業などにトラブルがあり遅れ、サハリン海洋汽船サスコ社運航の双胴船「ペンギン32」(270㌧)は日本時間の午前9時にコルサコフ港を出港し午後1時、ロシア人13人、シンガポール人、アメリカ人各1人の15人を乗せ稚内港に到着した。
 帰り船となる稚内からの第1船は9日午前9時にロシア人11人、日本人2人の13人を乗せ出港する。
 運航断念から一転しサハリン側が運航経費を全額負担することで今季も運航されることになったサハリン航路は、最終の9月22日まで19往復38便が運航される。

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